ご来訪、ありがとうございます。

私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
吹奏楽、マーチングの指導や作・編曲・コンテ作成等を行なっています。

経歴は、こちら

イオンモール宮崎にて宮日iカルチャーセンター
トロンボーン&金管楽器講座
を開講中です。受験生、上級者のための個人講座もあります。
体験講座も随時受け付けています。

はじめに

トロンボーンの裏技 トロンボーンのこと 吹奏楽のこと クラシックのこと

マーチングのこと 楽器が上達するには


2008年12月03日

スラーと音程

スラーと音程、構造上トロンボーンが最も苦手とする技術ですが、身につければ最も武器になるものです。

ここから先は金管楽器の知識が少しだけ必要です。

まずはスラー
大まかに3種類あります。
1同じ倍音上でのスラー
2違う倍音上でのスラー
3リップスラー
さらにポルタートというトロンボーン独自の奏法があります。
ドイツ特有のもので、ドイツものにはかかせません。

1について
 最もスタンダードなものがタンギングの種類を変えるもの
 教える先生、つまりは、その先生がどの国に留学等をして
 きたかによって大きく変わります。
 息のいれ方も違ってきます。

2について
 基本的にタンギングをしませんが、1との均一性を求めて
 軽いタンギングを求める指導者もいます。特にアメリカ人
 はこの傾向にあります。

3について
 言わずと知れた、金管奏者であれば絶対に求められるテク
 ニックです。

以上のように、他の金管楽器や木管楽器のテクニックでは、
およそ、想像のつかない高等技術を段階的に身につけていく
必要があり、トロンボーン奏者にとって永遠の課題でもあり
ます。

次に音程
トロンボーンと同じく不確定要素が多いのが弦楽器ですね。
つまり、他の金管楽器のバルブや木管楽器のトーンホール
のように決められた音程が即座にだせない構造になってい
ます。トロンボーンの場合、通常は7ポジションですが、
M.マクダンによるとピッチセンターに捕らえるには76
のポジションが存在するという興味深い理論もあります。

この技術は、根気よくインターバルと代えポジションを練習
するしかありません。したがって、トッププロでも地道に、
本当に地道に、そして愚直に音程の練習に取り組んでいます。

この楽器で曲を吹く事自体、その奏者のソルフェージュが、
いかに優れているかをご理解下さい。
所謂、試験に必要なソルフェージュのことではありません。
念のために







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2008年11月10日

デンタルな話 その2

で、みなさん、歯は生え揃ったらずうっと一緒だと思います?


答えはNoです


専門的にお答えする事は出来ませんが、1年もすれば歯並びは変わってしまうそうです。だから、長年ブランクがあって、自分のイメージどおりに音が出ないのは、そのためだと思われます。

毎日吹いている人でも年齢を追うごとに、アンブシュアを支える筋肉のバランス等が変わっていくので、それに伴うのだと思われます。
普段の食生活のみならず、寝る時間や仕事の種類で使われる身体全体の筋肉、関節等に対する負担、これらが絡み合って変化していくわけです。

ですからトッププロの奏者の方の中には、毎年歯型を取っている方がいらっしゃいます。
私の師匠も石膏で作ってもらっていました。これは事故等で歯のトラブルに見舞われたときのための保険という事でした。

さすがに、私はやってませんが、プロを目指す方は大事な商売道具なのですから、そのくらいの事はやって当然なのかもしれません。

ですから、新楽器について惚気てますが^^;このセッティングも今の年齢だからこそ、ベストマッチなのかもしれません。
とはいえ、吹き続けている事で歯並びも少し変わったのも事実。
正直、「今の歯並びを取っておきたい」と初めて感じるようになりました。

皆さんはいかがされますか?
posted by mackie at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デンタルな話

裏技になるかどうか。。

以前に自分の生い立ちとして、中学校から高校にかけて当時の歯医者さんのいい加減な治療が原因で歯並びが極端に悪くなり楽器が吹けなくなった経験を書いたところ、かなりの反響をいただいたので、そのことに関連して書こうと思います。

私の場合、中学校になっても歯がまだ生えそろっていなかったのですが、歯医者がその歯のスペースをなくす形で大きな義歯をかぶせたため、後から出てくる歯の場所を遮ってしまい、前歯が1本だけ押し出されるというアクシデントに見舞われました。中学校3年から高校にかけてで、まさに音大入試を決意したときでした。Hi-Cまで軽々吹いていたのが、一転して上のGも当たらない状況が続いたのです。

それでも、無理して練習したのが災いして、立ち直るのに10数年かかりました。でも、これは技術的な話で、精神的なものを取り除けるようになったのはつい最近です。トラウマというものは本当に怖い。
取り除く確実な方法が見つかったのも、つい最近。人間の進歩って凄いですよね〜

あのころ、習っていた先生が知るよしもなかったかもしれませんが、アレクサンダーテクニークにしても100年以上の歴史があるわけで、そういったものに出会えなかったのは本当に悔いが残ります。(関連書「音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと」

だからこそ、こうやって楽器や音楽を教える事をライフワークにしているわけで、1人でも多くの子ども達が正しい金管楽器の奏法やアプローチを身につけて楽器を吹く事の楽しさを人生の糧にしてもらえたらと思う次第です。

で、やっと本題ですが、歯並びは金管楽器の上達に多大な影響をもたらします。極端に悪くなくても気になる方は矯正専門の歯科医を尋ねられるといいと思います。

宮崎市内もそういった歯科医の方が増えているみたいで、そういう意味では恵まれた時代になったと思います。ただ、本当に治療費が高い!!
保険が利かないものもあるし、お金がないと治療もままならない世の中になってますね・・・。

でも、20年前だと差し歯にしなければ方法がなかった、またはワイヤーでの矯正による歯が、マウスピースによる矯正で治るのは志す人にとっては吉報じゃないでしょうか、楽器を吹く事を一時的に断念して治療に専念する必要が無くなったわけですから!
マウスピースによる矯正はインビザラインの他にも色々あるみたいですから、ネットでググって検討してみられると良いですね。
posted by mackie at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

マウスピース選び

久しぶりに、トロンボーンネタです。

やっと新しい楽器に合ったマウスピースが見つかったところなんですが、同じマウスピースを取り寄せたところ、外の形状が微妙に違うんです。

で、もしやと思い、別ルートで手に入れたマッピと今のまっぴを比較したところ、とても良く似ているんです。
これって、日本国内とアメリカ国内で出回っているマッピの製造元(工場)が違うって事ですよね。

日本国内の出回っている物すべてが悪いとは言いませんが、違いは明らか。単刀直入にいうと国内で選んで買うより、輸入品を直接1個購入した方が失敗しないということですかね。

5GLも良かったし、今までのも問題なかったですからね。

具体的に言うとリムの高さが若干高くボリュームがあり、カップもミディアムヘビーなんです。これがとってもいい感じ。

何故そうなのか知る由もないんですが、違いは明らかなので、同じサイズでもじっくり見比べて見るといいと思いますよ。
posted by mackie at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

マウスピース選び

久しぶりの更新です。
今回はマウスピースについて

HPで「裏技」を紹介し始めたころ、大きいサイズのマッピに興味を持っていたので、今から書く事とずれが生じるかもしれませんが、ご了承下さい。

さて

クラシックの場合、いろんなスタイルがあって、そのスタイルで楽器まで変わってしまうことは、トロンボーンの場合ではよくある事です。

で、最近はアンサンブルで1stを吹く機会が多いことと、その中で求められている音が(語弊があるかもしれませんが)ドイツサウンドということもあって、楽器も軽めでマウスピースも標準か、それより小さいもので吹く事が多くなりました。

お陰で、トロンボーンと向き合って、考える時間が増えたことは、本当に松原先生に感謝しなくてはなりません。

ちょっと話がそれましたが^^;

標準のマッピといったら6ハーフサイズですよね。
これは誰も否定しないと思います。
ただ、この6ハーフ。元々は細管用として作られたサイズらしいです。
(ヤマハのアトリエの方から聞いたので間違いないと思います)

そもそも、バストロ以外で、太管というサイズができて60年経ってないんじゃないかと思います。当時のアメリカのオケでも6インチベルのトロンボーンを使用していたようです。この辺は、パイパーズあたりを読んでいただければ、それらしい記事に会えると思います。

ですから、太管用の標準のサイズに出会うのにとても苦労するのだろうと思うのです。

でも、サイズ的に6ハーフはどうしても欲しいところですよね。特に1stを吹いている方は。で、ここで注目するのが、バックボアです。
バックボアが、広がっているものを選ぶのが一つのポイントになります。定番のバック6ハーフALは、このバックボアがあまり広がっていません。これが、時折Jazzyな音になっている原因じゃないかと思ってます。唇が疲れたときなんかは顕著です。

バックの6ハーフにも比較的バックボアが広がっているものがあります。探してみて下さい。
探すのが面倒くさい方は、ストークか、ティルツから選ぶのが良いかと思います。ティルツのバコモデルも意外とばらつきがあるので、いくつか試奏する事をお奨めします。

バックは本当に1本、1本違います。年代によっても違うし、同じ年代でも違います。ですから、出来るだけたくさんのマウスピースから選んでくださいね^^


特に上級者の方で、マウスピースが巨大化している方がいらっしゃると思いますが、そういう方で、思ったレスポンスが得られない方は、今一度6ハーフに戻って試してみて下さいね
きっと、新しい発見があると思います。
^^
posted by mackie at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

思うこと

アクセントだけじゃないんですが、記譜の表現が、その年代で違うことをご存じでしょうか?

つまり、その年代、地方でかかれた曲の表現が違うんです。
イギリス、ドイツ、フランス、アメリカでサウンド表現が違うのはよく知られているんですが、同じスラーやアクセントもその時代、時代で表現が微妙に違ってくるんです。

じゃあ、どう違うの?

って、なると思います。そこはフィーリングなんですね。
もちろん、年代でスラーでもタンギングをすべきだと言われている曲もあります。

その時代時代の名演を聴いて取得するのが一番だと思うんですが、聴くのが一番じゃないでしょうか?

ただ美しく演奏するのが良い音楽か、、
うまいけど、飽きちゃう、って演奏に遭遇したころはありませんか?

一番まずいのは、吹奏楽教育によく見られる、「こうでなければいけない」といった記譜に従った演奏ですね。

楽譜を読んでいくと、作・編曲した人の息遣いが見えてくるようになれば、どこにアクセントが必要で、それはどの程度なのか理解できるようになります。

私の大好きな指揮者のひとり、アゥトゥーロ・トスカニーニの逸話にこんなものがあります。

ある日、とある作曲家の曲を練習で振っていると、途中でやめ
「ここにはシンバルが入るはずだ」と言ったそうです。
もちろん、そのパート譜にもスコアにも書かれていなかったんですが、後に原譜を確認したところ確かに記譜されていたそうです。

写譜か印刷の段階で落ちたのだろうと推察されますが、トスカニーニのスコアを読む力の凄さを感じることができますね。


posted by mackie at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

どっちが大事?

急に寒くなって、本当に大変。
昨日まで半袖だったのに、いきなり冬って感じで。

さて、よく聞かれる問題ですが、アンブシュアが先か呼吸が先か。。。

答えはどちらも大事。

まずは、アンブシュア。
普段やらない口の形をするわけで、それが無意識のうちにできるようにしたいですよね。しかも、その人の歯並び等で180度違うアプローチがなりたつんですよね。

わたし自身、数年前から意図的なアプローチが完成の域に入って、今初めて呼吸の問題を詳細にチェックするようになりました。

でも、アンブシュアに疑問のない人は、最初から呼吸の問題を取り上げると思います。ただ、これまでの30年間、そういった類いの人に今まで数人しかお目にかかってません。

次に呼吸法。
その数少ない伝説の人からいただいた言葉に、今真剣に取り組んでます。

・「喉を開ける」とはどういうことなのか
・音を吹き続けると息が入っていかなくなる現象の解決法
・緊張と呼吸の関係

などなど、トロンボーン吹きに必要な呼吸法を展開できればと思ってます。
posted by mackie at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

呼吸@

ここにきて、やっとというか、遂にというか呼吸のお話しを使用と思います。

専門的なお話しは他のサイトに任せるとして、なぜ管楽器を吹くにあたって呼吸が大事と言われているのか?

それは
「呼吸の使い方で音のボキャブラリィが増える」
ことに尽きるのではないでしょうか?

つまり、表現の手段として、安定した供給の源になってるわけです。
「そんなの当たり前」って言う方がいらっしゃるかもしれませんが、案外ポップスはポップスのまんまだし、クラシックはクラシックのまんま、吹奏楽にいたってはどの表現にも属さない画一的演奏を目指してますよねぇ。

もちろん楽器の構造上、それしか得られないものってはあると思うんです。つまり、他の表現が極端に下手になってしまう。
例を挙げると、古いドイツ製のトロンボーンとかね。
ここで誤解して欲しくないのは、ドイツ製が悪いと言ってる訳じゃないんです。

このことは別の機会に触れるとして、ここで問題なのは呼吸。

正しい呼吸ってなんだと思いますか?

練習の現場とか行ってみると、呼吸の練習で逆に体が硬くなってがちがちの状態を作ってるのをよく見かけます。私自身若い時がそうでした。合唱の時はそんなことないのにね。

で、一番いい例が低音だと思うんです。
チューニングのBbから上の音にフレクシビリティを求めてマッピ選びをすると、中低音がスカッ、とかパスッとかなった経験ありませんか?しかも、本番や本番直前になってね。
もう最悪です。
つまり、これこそが悪い呼吸をしているからなんですね。

本番という特別の状態からくる緊張とストレスが原因なんですよね。
それを和らげるのも呼吸なんですね。

ですから、本番前に音のコントロールができない、て感じたら呼吸に集中するといいと思います。

これは生理学的にも証明されていて、ゴルフ、野球、サッカーでもよくTVとかで目にします。先日買った雑誌で藍ちゃんのお父さんも宣っておられました。

で、最初のお題ですが、表現の手段として呼吸を考えた時、そのジャンルのオーソリティの演奏を聴くのがいいんじゃないでしょうか?
できれば、その息遣いがわかるほどの、良いオーディオシステムでね。

つまり、呼吸って理屈じゃなくって感じるものなんですね。

今日のお奨めの1曲
Nancy by Bill Watrous
(もちろんシナトラも聴いてくださいね^^)

posted by mackie at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

ペダル音

皆さんによく知られているのがマジオの教本でしょう。

つまり、ペダル音は実用音域ではないけれど、いわゆるハイトーンと密接な関係があるということです。
きれいなペダルの出せる人は、ハイトーンも出せるということなんですね。

先日トップアーティストの方にレッスンをお願いして、ペダル音についてとても貴重な考えをいただきました。思っていたことが確信に変わった瞬間でもあります。

興味のある人はマジオをやってみるといいかもしれません。
ただ、今だから言える。。ってことがたくさんあって、ただ教本をそのとおりやっても無意味かもしれないですね。しかも廃版だし。。
でも、現存する教本の中では良くできていると思います。

シラブルについていうと、ヒントは口笛にあります。
これ以上は誤解を招くので、気になる方はメール下さい。

とにかく、ダブルローBbを目指してみてね^^
posted by mackie at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

ピッチとリズム

正確なようで正確でない。正しいようで正しくない。

何のことかというと、音程とリズム。
チューナーで合わせても他の人と合わなかったことってないですか?
メトロノームで合わせたはずなのにリズムが狂ってるって言われたことないですか?
ピッチは響きととても関係が深いですよね。
チューナーはあくまでも目安なんですが、吹き方が間違っているのではいくらチューナーで合わせても無意味ですね。
ダイナミクスが大きくなるとくずれる人もいます。
それはそういう練習をやってないからなんですね。

ここで裏技をひとつ。。。
○○を使わないからだよ。○○を使えば解決するのに。。
ってささやかれていることがあるんですよ。

あとリズム。
結構、メトロノームをきちんと使っている人は少ないんじゃないでしょうか。ていうか、メトロノームで練習してますか?
案外やってないし、使っててもその使い方がまずいっていう人がほとんどじゃないかって思います。

一に練習二に練習!なんだけど間違った練習は無駄な時間を過ごしているに過ぎないことを知ってないといけませんね。
もしちゃんとやっていれば、うまい人はあなたにウィンクしてくれるはずです 笑
posted by mackie at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

楽器選び(ヤマハ)

ご存じヤマハはわざわざ私が言う楽器じゃないですね^^。
私のクラシック用は8425Gにセイヤーを取り付けたもので、もう20年が経とうとしてます。このころから、ヤマハのカスタムモデルは格段の質の向上がみられ、操作性の良さでは世界随一かもしれません。だからだと思うんですが、スタジオ&ジャズプレイヤーに使用する方々が多く見受けられます。でも、未だにクラシックプレイヤーで長く使用している人は少ないですね。

現在のフラッグシップモデルの882シリーズは、響きが多い割には、音切れが良く、速いパッセージの反応もいいです。音色もナチュラルだし、いろんなジャンルで使える楽器だと思います。おそらく、スライドの質が向上したのだろうと思います。ワイドとナローの2種類でブラスとニケッルがありますので、いろいろ試して好みにあったものを選ぶといいと思います。

ところで、皆さんは知ってますか?ヤマハが世界有数の高価な楽器だということを!!超高級品なんですよ。だからというわけじゃないんですが、今度新しく購入するときも、多分ヤマハだと思います^^。

882シリーズとのベストマッチ・マウスピース
バック 〜 5G・4G
ヤマハ 〜 51C4・52
ストーク〜 5
posted by mackie at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

楽器選び(ゲッツェン)

J.アレッシが君臨して市民権を得たエドワーズ。その言わば規制版として、日本で絶大な支持を得ているメーカーとなりました。日本でも日フィル首席箱山氏が愛用してます。もっとも若い人たちに支持を得ている楽器かもしれません。

楽器の特徴は、なんといっても「操作性の良さ」につきます。良い音の基準でいうと、ポップな傾向にあると思います。もちろん、マウスパイプで音色が変えられるので、曲によってマウスパイプを換えるといったことも可能かと思います。

個人的にいうと、ちょっとウォーマー過ぎるかな、と思います。でも、これもマウスパイプで調整できるのかなと思ってます。エドワーズのプラチナあたりを挿すといいのではないかと。それにしても、HiーBb前後の音がとても安定して吹くことができるし、本当に魅力のある楽器ですね。

3047とのベストマッチ・マウスピース

バック 〜 4G
グレッグブラック 〜 アレッシモデル5M
posted by mackie at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難しいGの音

実は私自身、つい最近まで解決してませんでした。したがって未だに癖が抜けずに苦労してます。でもGのあたりの音が出づらいのは、奏法上の問題なんですね。それは意識的に解決しないと無理かも知れません。まずは○○をなくすこと。実は再三、私が言い続けてることでもあるんですね。次に正確な○○を行うこと。これでほとんど解決します。
これが解決しないと難易度の高い曲は、まず続けて吹いて演奏することはできないでしょうね。

○○・・って卑怯だ!って方もいらっしゃるでしょうね 笑。でも、今のところ自分のお弟子さんにしか教えてません。だって、言葉だけだと誤解が生じると感じているからです。今までの裏技集に十分すぎるほどのヒントがありますから、まだ読んでない人は読んでみてくださいね。
posted by mackie at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽器選び(CONN)

CONNといえば、40年程前のエルクハートものの88Hしかないでしょうね。ここ20年はリンドバーグが使用している楽器としてすっかり定着しているようですが、当時のコーンとは全く別物といっていいかも知れません。

そんな訳でコーン=ローズブラス、コーン=ナロウスライド、コーン=2枚取りベルといった印象をもっています。三輪先生が当時、ヤマハのプロモデルのケースに入れて持ってこられて、とても大事そうに扱われていたのを思い出します。

その後、この楽器との出会いは意外にも大学の備品でした。誰かが落としたらしくベルが凹んだままだったのですが、めちゃくちゃ音がよかったです。当時この楽器を愛用していたメイプレイヤーと言えば、R.バロン氏、R.サウアー氏でしょうね。今でもCDは手に入るので、ぜひ聴いて欲しいですね。

コーンの欠点は唯一スライドでしょうね。経年劣化が他のメーカーよりも早いような気がします。しかし、アメリカ製がバックオンリーと思われる中で、著名なソリスト達がコーンを愛用しているのをみても、その楽器の質の高さというのは、十分うかがえますね。

88Hとのベストマッチ・マウスピース

バック 〜 5G・5GS
シルキー 〜 51
posted by mackie at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

楽器選び(Bach)

私が本格的に始めようとして親に買ってもらったのがバック36Bでした。
その後、大学時代に42BCと16(NYモデル)を使用してましたが、太管はヤマハに換えて現在に至ってます。
バックというと、1枚取りのベルから生まれる均一な音質、リミットのないダイナミクスレンジを連想しますよね。これは、細管から太管まで共通したもので、発売当時から全く変わらないラインナップをみても、その完成度の高さが伺えます。
ただ、アメリカ人気質というか製品にムラがあるので、必ずある一定の演奏技術を持った人に選定してもらうことをお薦めします。選定料は安くないですが、一生使える楽器を持っているか、そうでないかを考えると選定してもらった方が断然お得ですよね^^。

私自身、当時42Bを吹く体力がなかったのと、もう少しダイナミクスでひずみが出た方がトロンボーンらしいと感じていたので、手放したんですが今思うと、とっておけば良かった、と少し後悔してます^^;。
専門家、特にクラシックを目指される方は一度は手にして欲しい楽器です。
posted by mackie at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

マウスピースの選び方@

もう何度も書いているんですけど、今までの分はHPのライブラリを検索して読んでいただくとして、今回はちょっと別の視点から。

確かにMyマウスピースを持っていると上達は早いと思います。でも、その前にやらなければならないことが結構あると思うんです。
つまり、ある一定のレベルになってから遅くはないかと思うんです。
例えば、
HiBbとペダルBbが出ること。
リップスラーができること。
ダイナミクスを変えられること。
などです。

私は趣味でゴルフをやってるんですが、100切るまでは、中古の安物でした。
つまりは、どんなクラブでも一通りのことが身に付かないと、良いクラブでファインチューニングしても無駄だしもったいないのと同じで、どんな楽器でも故障品でなければ、一通りのことができなければ、自分にあったマウスピースを選ぶなんて不可能だと思うんです。

自分にあったマウスピースを選ぶのは、基本的なことができるようになってからでも遅くありません。定番といわれるマウスピースでも、自分にむかないことがあります。それが、わかるくらい練習を積んでみてくださいね。
目安は、レミントンをきちんとした形でできるようになること、でしょうか。ただ単に教本通りやってちゃだめですよ。教本の進め方がわからないという人は、スローカーの教本がいいかもしれません。これも、進め方がありますけどね。レミントンよりはオートマチックです。

その上で、代表的なマウスピースを試してみるといいですよ。
バック、YAMAHA、シルキー、グレッグブラック、ストーク、ティルツ
等々、他にもたくさんあります。
ただ、楽器との相性があるので、気をつけましょうね。
各音域でのリニアリティとダイナミクスのリニアリティが基準です。
アメリカンタイプの場合、ダイナミクスで音割れがあまりありません。
ヨーロッパ系の場合、サイズで割れ幅が違います。
クラシック用としてはヨーロッパ系のマウスピースが良い結果を得やすいと思います。
この辺は、音色の好みの問題にもなるので、いろいろ試してみてくださいね。
posted by mackie at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

トロンボーンの構え方

楽器店に並んでいる教本に写真があるので、特別言うことはないんですが、まず初心者の方は左手で持ちすぎないこと。

右手と左手5:5でいいと思います。
上達するに連れて4:6 3:7
となっていけばいいと思います。

まずはきちんとマウスピースがセットできる状態を作ることに重点を置いてくださいね。

指導に行って一番気になるのが右手のスライドの持ち方
ひどい人は鷲掴みになってます!
基本的に
○親指・人差し指・中指の3本で支柱の下半分を持つ
薬指は添えるだけ

あと人前で演奏するわけですから、かっこよく見えるように

デートに行く時おしゃれするでしょう?
あれといっしょです。
舞台によっては何千人という方から見ていただくわけですから・・。

クラシックやジャズによってもスタイルがあるので、プロのリサイタルやライブを見にいったり、You tubeなんかでも見ることができるので、探してみるといいです。

posted by mackie at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

アンブシュアとアパチュア

トロンボーンを吹くのに、普段とちょっと違うことをしなければなりません。それは、唇が楽器の一部として使用されることです。
正確に言うと唇の振動ですね。
振動させるために必要な唇の形をアンブシュア。
振動させることをバズィングと言います。
以上のことは教本にありますので、どれでも結構ですからアンブシュアを確認して、バズィングしてみてください。

ここで大事なことは、アパチュアを音域に関係なく確保するということです。アパチュアとは、アンブシュアで得た息の通り道です。口笛の時にできますよね、息の通る穴が。それと同じと思ってください。

感じ方は、その人の骨格、唇、上達の度合いで違います。さらにはジャズ奏者とクラシック奏者でも違うと最近は感じてます。
それは要求される、音量・音域・楽器のサイズ・それに伴うマウスピースのサイズが違うからです。

まあ、このことは後述するとして、アパチュアが大切なのは理解していただけましたでしょうか?
なかなか難しいですけど、アパチュアを感じながらバズィングしてみてくださいね。

その上で、スケール(音階)やアルペッジオ(分散和音)がバズィングでできるようになれば、後は簡単に楽器が吹けますよ^^。

さてバズィングにはマウスピースによるものと唇だけのもの(フリーバズ)に分かれます。
フリーバズは必ずプロの方か熟知されたトロンボニストの方から指導やチェックを受けてください。

マウスピースによるバズは、
○下あごが自由になるっていること
○プレスしすぎないこと(ソフトプレス)
に注意して
慣れてきたら、スケールやアルペッジオに挑戦してみてくださいね^^
posted by mackie at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

トロンボーンを吹く前に

楽器を吹くのに必要なファクター、それは好きになること。。でしたよね。
さてここで、トロンボーンというより管楽器を吹く上で、とても大事なことがあります。これがないと残念ながら吹けません。

それは
音感、リズム感です。

どの程度のものが必要か・・
それは、

カラオケが好きで歌えるかどうか

を基準にしてもらえればいいと思います。
絶対音感まで必要ありません 笑。

楽譜を読むことは練習で身につきますが、感は身につくのが非常に困難です。それと歌と管楽器の奏法は、とても密接な関係があります。これは経験則なので一概に言えないんですが、歌がだめだと呼吸法を身につけるのが難しいですね。ただ、
だからといって呼吸法は後で身につけることも可能ですので、まずは音感・リズム感を試してみてください。

さあ、これで楽器の練習するのに必要なチェックは終わりました。

あとはやるかやらないか・・・です^^
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楽器を手にしたら

楽器のお手入れ

ほとんどの人が、手にした楽器はあなたの学校の部活団体が所有しているものだと思います。

その楽器は、当たり前のようにあなたたちの前にありますが、1本がどんなに安くても7万円以上するものです。しかも数年後には後輩たちに引き継いでいかなくてはなりません。

楽器は手入れさえ怠らなければ、ほぼ永久に使用できます。
ですから、きちんと手入れ方法を学んで、お手入れをして上げてください。
posted by mackie at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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