ご来訪、ありがとうございます。

私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
吹奏楽、マーチングの指導や作・編曲・コンテ作成等を行なっています。

経歴は、こちら

イオンモール宮崎にて宮日iカルチャーセンター
トロンボーン&金管楽器講座
を開講中です。受験生、上級者のための個人講座もあります。
体験講座も随時受け付けています。

はじめに

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2008年11月25日

金管と木管 トロンボーンと・・

もともと土俵が違う楽器
金管に木管の繊細さと確実さを求めるのは無理
トーンミスとリードミスの差にどれだけのものがあるか、唇でリガチャーや木やプラスティックを締め付けたものを調整するのと、その全てを唇で調整することの差は常識的に考えれば自ずと答えが出る。

それでも、ソロ楽器として木管が優秀だというのは、当てはまらない。
何故、ボレロのトロンボーンのソロが注目されるのか。。
それは、原始的な構造故、奏者の負担がとてつもなく高い場面だから。

金管のダイナミクスは他のアコースティック楽器を圧倒する
これは木管には逆立ちしても無理
ドラム・コーで木管が姿を消したのはフェイスラインだけが原因じゃない。もし、この立場で木管を審査したら、全ての奏者が予選落ち。
「そこにフォルテシモって書いてあるでしょ?」てな感じかな。。。

そんなこと楽器が誕生したときからはっきりしていると思う。

まあ、私の同級生(ビオラ)がシエナ・ブラスの演奏を聴いて、
「うまいとは思うけど、音が強くて長く聴いていられない」
っていった言葉が全てだと思う。
最も繊細な高音域のメンバーが揃っている、その演奏を聴いて、そう宣ったのだから。

宮崎の金管の文化がやせ細っていく危険を感じる

ある市民オケの定演を手伝った時、オーボエの方から「トロンボーンのレガートを始めて聴いた」て言われた事には、うれしい反面、驚きを隠せなかった。

トロンボーンは「大音量しか出せない、辿々しい楽器」という先入観はトロンボーン奏者自身にも、未だに付きまとう

例えば、B.ワトラスはチック・コリアにも認められた素晴らしいアーティストだが、トロンボーン専攻の方々は、あまり認めようとしない。
理由は「トロンボーンらしくない」というもの
中川英二郎やC.リンドベルイにしてもこの類の評価は付きまとう。

しかし、トロンボーン奏者以外の批評家からは、両者ともかなり高い評価を得ている。中川氏は国内で新人100選に選ばれた数少ないトロンボニスト(というより私の知る限り彼が初めて・・・他にいらっしゃったらゴメンナサイ)。

私も学生時代、大先生から「音がきれいすぎ」と言われた事がある。
トロンボニストが求めるトロンボーンの音って、、、
ずいぶん悩みました

多分、このギャップは私がトロンボーンを志してから、未だ埋まらないので、これから先も埋まらないと思う。

私はというと、金管楽器奏者であろうがなかろうが、トロンボニストであろうがなかろうが、県内、県外、国内、国外に関係なく、認めてくれる人がいたら、そのオーディエンスのために演奏したい

批判を前提にした聴衆の前で吹く労力は、天に唾をかけるようなもの

でも、宮崎の金管が痩せ細っていくのだけは、何とかしたい

できるかなぁ
posted by macky at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

商売道具

当然、トロンボーンの事なんですが

今まで何やってたんでしょうねぇ〜

太管は色んなメーカーを試したんですが、結局Bachに落ち着き
これで細管・中細・太管すべてBachになりました。

それまではヤマハ吹いてたりしてたんですが
日本人は日本製の楽器で!っていうのもありましたし

所謂、「当たりの楽器」というのに出会ってなかったんでしょうね

細管は学生時代買った中古のM.バーノン時代物なんですが
これも絶大な信頼を感じ始めたのはつい最近です。

自分の奏法にも問題があったのだと思います。

で、この春に購入した太管は、まさに自分にとって「当たり楽器」

この出会いがもたらしてくれたもの

数年前気軽に試奏させて下さった、ある方の楽器が基準になっています。

あれがなかったら、この楽器を手にしてもスルーしていたような気がします。

多分、それまで吹いた事がなかったんです
ツボのレベルも違うし、自分が吹くとツボを壊すようで怖くて途中で吹くのを辞めて、お返ししたのを覚えています。
今、思い出しても恥ずかしい^^;

細管も危うく潰すところでした。

吹奏感って大事ですね〜

今、太管吹くのが楽しい
後、10年早く出会っていれば、でも出会わないまま終わらなくて良かった
純粋にそう思います。
posted by macky at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

とあるレッスン

春から社会人の方を診させてもらってます。

その方は、未だかつて音楽をするあたって楽器にふれた事がなかったのに、どういうわけか、トロンボーンに魅せられ、大人になってから始めてみようと選定品を購入してレッスンを依頼してきたんです。

月に1回程度だったので、当然、本人も思ったように吹けず、フェードアウト気味だったのですが、こちらから思い切って回数を増やすよう呼びかけたところ、週1回のペースで再開しました。

やはり、日常は家庭中心なので、楽器をさわる時間があるはずもなく、いたずらに時間が過ぎようとしていたんですが、このところ少しずつ変化が現れ、本人が感じたまま音が出たことに、感動すら覚えました。

やっぱり、成せばなる〜ですねぇ

コツが分かると、聡明な方なので一気に進歩しそうです。

目標は「還暦ボレロ」だそうなのですが、3年以内には吹いてもらおうと思ってます。
posted by macky at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

いい感じ

新しい楽器を手にして早半年。
やっとツボも決まってきて、イメージどおりになってきました。
良い楽器って、いろんなことを教えてくれるし、答えてくれる。

NYモデル以来の感覚を堪能してます。

良い楽器の共通点は自分に問題がることを素直に受け入れることのできる楽器ってこと。

これは楽器に限ったことじゃない。

ゴルフ道具もそう。よいクラブってスィングを教えてくれるんですよね〜

自分の感覚とシンクロしていることがとても大事。

体調が悪ければ、それを教えてくれて、更にはカバーしてくれる。

今の懸案事項はペダルがもう少しってこと。
ただ、これも時間が解決してくれるでしょう。
ついこの間まで、第1倍音の列と、第6倍音の列がそうだったから。
そうなると、ほぼ完成かな。。。

楽しみですね〜
posted by macky at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

進歩

今まで使用していた楽器をオークションに出しています。
なかなか、思った価格で落ちないんですねぇ。
今回も見送りになりそうな雰囲気。。。

もちろん、20年近く経っているわけで、ポンコツ扱いされても致し方ない気はするんですけどね

でも、新品のカレッジやインペリアルよりはましだと思うんですよ。
正直、売る気色が無くなってきました。。
安くで買いたい気持ちも分かるけどね。
評価をきちんとしてもらいたかった。
ていうか、こちらの認識不足かもね。

で、
最近の楽器の進歩は著しいと感じてます。
太管のデュアルボアって、多分、アレッシが始めたんじゃないかな。。
山本氏も使ってたし(今はどうか知らないど)
できれば、ドイツ系で1本欲しいところ。
そういう意味では、今の楽器には大変満足してます。

コーンの評判がいいのはベル側のボアを広げた事だと思うんですよね。
元々反応の良い楽器なので、それにダイナミクスと低音の安定感が加わった、まさに理想の楽器なわけですよ。

これからの定番になるんじゃないかなぁ。。
posted by macky at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

ついつい

やってしまいます。
こんなことでは、いけないんですが。。。
いい歳こいて^^;

さて、最近、ほっぺたの筋肉が痛いです。
所謂筋肉痛なんですが、最近楽器を全然吹いてなかったので、休みの日にまとめて吹いておこうと思って、ここ数日楽器吹いてます。

楽器を吹いていて、一番大事な事。
それは、何か一つでも良いから、進歩しているプロセスを感じる事。

今まで曲の中で吹けなかったフレーズが吹けるようになったとか、最後まで悪い癖が出なかったとか、、、

何でも良いと思うんですよ。これがクリアできた!っていうものを持てると、個人で練習していても、何ら問題ないと思います。
そのためには、いろんなチェックするために引き出しが必要になりますが、それは、いかに自分の状態を知るかにかかっているかと思います。

一番いけない練習。
それは、がむしゃらに練習する事。
昔やってました^^;
若い頃は、どうしてもやってしまいます。でも、一つ間違えると、悪い癖を身につける事になります。

ただ、誰にも負けない練習量が、その人を支えるのも事実だし、ジャンルを超えた上達への王道だと思います。問題は、その質です。

だから、解らないうちは、信頼できる人に定期的にみてもらう方がいいです。

というか、ある程度キャリアがついても、みてもらった方がいいですね。年取るとなかなか出来ないけどね。

才能、っていろいろあると思います。
絶対音感があるとか、リトミックが得意とか、採譜ができるとか。
でも、結局、それを磨くのは自分だし、さらには、それを認めてもらわなければ話にならないわけで、そのための正しい自分磨きというのは大事だと思います。

だから、何年経っても常に発見が大事だし、それを謙虚に受け止め、次に生かしていく事が必要だと思います。

趣味でやってる人は、それがストレス解消なんだから、勝手にやれば良いんじゃないかと思います。誰かに教わる必要もないし、教わるとしてもワンポイントで十分。

人の前で演奏しようとか、人に教えようとか思っている人は、自分が信じる事の出来る師匠を得る事が大事です。

それに基づいて演奏したり、教えたり出来るんだと思います。
そして、その師匠から、「もう後は自分でやりなさい」と言われたら、「卒業」です。

そこからは自分の足で歩くしかありません。

大事なのは教わった事実ではなく、教わる課程で得た考え方です。

楽器の練習の仕方
音楽の接し方
音楽に携わる者としての人格
音楽に携わる者としての生き方

他にもいろいろあると思います。それがスタイルとなって受け継がれていくわけです。

だらだらと書いてしまいましたが、要は自我流だと趣味の範囲を超えないという事です。レッスンも闇雲に受けても意味がありません。

才能は磨いてもらって、その教わった磨き方を元に努力する。
そして、練習の都度、発見を感じる。


それが大事な事ですね。
posted by macky at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

徒然

楽器を購入して早3ヶ月、やっと音が抜けてきました。
F管はもう少しだけど。。

最近の楽器は、どれも良くできてますねぇ。どうしようもない楽器というのに出会ってません。昔は本当に(新品で)どうしようもない楽器というのが存在してましたから。楽器も進歩しているんだと思います。

そんな中でチョイスしたのがバックの新製品だったんですが、工場閉鎖等で揺れる中、購入するのもどうかと思いましたが、フェスティバルで野中さんが持ってきた楽器が思いの外良かったので、結局、買ってしまったわけです。

もうクラシック用の楽器を買う事はないかも

今のところ全く不満はありません。

詳しいインプレはmixiにて公開しておりますので、そちらをご覧下さい。

で、今回、一番感じた事。マッピとの相性です。。
同じバックだからといっても、実際に取り付けて吹いてみないとダメなんですね。楽器で全く反応が代わります。

今回は運良く手持ちで相性の良いマッピに出会いましたが、ダメなときは、時間をかけてでも探す必要がありますね。ここを妥協すると、多分楽器そのものがおかしくなって、せっかく買った楽器の性能を生かせなくなるんじゃないでしょうかね。

ですから、自分で判断できない方は、信頼できる方(できればプロ)にマッピの相性まで診てもらった方がいいと思います。自分が普段使っているサイズから選んでもらった方がいいでしょうね。

こんな事を感じれるようになったのも、BMのお陰なんですが。。
posted by macky at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

最近試してます。

あまり、マウスピースをころころ変えるのはいけないと思いつつ、いろいろ試してます。
といっても、新製品を物色しているわけではありません。
手持ちの中から、いろいろ試してるわけです。

最近ATの本を読んで特に感じるんですが、身体の状態を確認しいると、楽器の持ち方で音が変化するんですよねぇ。

そうすると、今までしょうがないと諦めていた事が、解決してるんです。当然、マッピのマッチングにも気を使い始めました。

ニュートラルな自分がいると、いろんな情報が入ってくるんですねぇ。

響きが変わっていくのを楽しみながら、自分の求めている音へたどり着ければいいかなぁ、と思ってます。

今度はBPの本を探してみようと思ってます。
posted by macky at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

久しぶりに筋肉痛

昨日は久しぶりに濃い練習だった。思いがけない本番で、先生もつい力が入ったのかな。あっという間に時間が過ぎた。

おかげで、いつになく筋肉痛がひどい。それもホッペタの筋肉痛。意外でしょ?でもずうっと、そういう負担のかかる練習をしてなかったからしょうがないですよ。

もう少しピッチに気を遣ってくれるといいんだけど、それがないからね。ちょっと難しいけど、人に合わせるんじゃなくてピッチのセンターを感じて吹くことなんだよね。
センスのある人は、無意識にやってるし、アナリスト系のプレイヤーや意図的にやってる。そのことで負担が減るからね。

正しい練習をしていれば必ず気付くし、身に付く事なんだけどね。多分ほとんどの人が、このことに無神経に練習していると思うよ。

楽器がまずい場合もある。ちゃんとセンターを示してくれる楽器なら良いけど、それがずれてると吹き手にその負担が来る。
それがあって楽器換えたんだけどね。

後数回で本番の状態を作らなきゃいけないので、しっかり体作りをしなきゃね。
posted by macky at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする