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私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
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2008年05月25日

思うこと

アクセントだけじゃないんですが、記譜の表現が、その年代で違うことをご存じでしょうか?

つまり、その年代、地方でかかれた曲の表現が違うんです。
イギリス、ドイツ、フランス、アメリカでサウンド表現が違うのはよく知られているんですが、同じスラーやアクセントもその時代、時代で表現が微妙に違ってくるんです。

じゃあ、どう違うの?

って、なると思います。そこはフィーリングなんですね。
もちろん、年代でスラーでもタンギングをすべきだと言われている曲もあります。

その時代時代の名演を聴いて取得するのが一番だと思うんですが、聴くのが一番じゃないでしょうか?

ただ美しく演奏するのが良い音楽か、、
うまいけど、飽きちゃう、って演奏に遭遇したころはありませんか?

一番まずいのは、吹奏楽教育によく見られる、「こうでなければいけない」といった記譜に従った演奏ですね。

楽譜を読んでいくと、作・編曲した人の息遣いが見えてくるようになれば、どこにアクセントが必要で、それはどの程度なのか理解できるようになります。

私の大好きな指揮者のひとり、アゥトゥーロ・トスカニーニの逸話にこんなものがあります。

ある日、とある作曲家の曲を練習で振っていると、途中でやめ
「ここにはシンバルが入るはずだ」と言ったそうです。
もちろん、そのパート譜にもスコアにも書かれていなかったんですが、後に原譜を確認したところ確かに記譜されていたそうです。

写譜か印刷の段階で落ちたのだろうと推察されますが、トスカニーニのスコアを読む力の凄さを感じることができますね。


posted by macky at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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