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2014年11月11日

チューニング

吹奏楽でチューニングといえば、携帯用のオートチューナーとハーモニーディレクターが思い浮かびます。

しかし、オーケストラで使う人はまずいません。

合奏で使うこと事態NGです。

ではいつ使うのか。

それは個人練習やパート練習の時に使います。

しかしそれも、楽器のつぼであるセンターを捕らえずにチューナーの針ばかり見て、安心しているととんでもない方向へ行ってしまいます。

まずはきちんとした音作り、そしてその音を保つためのロングトーン。
それができるようになったうえでチューナーを使いいろんなダイナミクスでチェックするのが望ましいですね。

たとえばクレッシェンド前と終えた後では、ほとんどの人が音程が上がっています。

そうならないような練習をすべきなのです。

弦楽器は特性があるので、それに会わせて管楽器を演奏すべきで、それができていないと、音程がバラバラになってしまいます。

特に低音楽器は気を付ける必要があります。低音セクションで音程が保てていないと、高音楽器はすぐにへばってしまいます。

これは吹奏楽でも言えることで、この辺を丁寧にチェックしていかないと、バンド全体の良いサウンドを得られることはできません。

でもこれをやらないんです。というかできていない。実際、結果がでるのに半年はかかります。

これは、附属中学校や公立大で得た結果です。学習能力の高い彼らでさえそのくらいかかるのです。しかも、それは常にチェックしていかないと、あっという間に壊れていきます。

ただ、一度コツを掴むととても早いし、下地ができているので、曲の完成も早い。
プロが沢山の曲を演奏できるのは、この下地がしっかりできてるからなのです。

ですから、学校の部活などでは新体制になってからできるだけはやく、この下地づくりに取り組まなくてはなりません。
posted by macky at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹奏楽のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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