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私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
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2013年03月24日

初心者のために

初めて金管楽器を楽器を吹くのに何から始めるか。

楽器の組立や、掃除の方法。いろいろあると思います。
でも、一番大事なのは

「うまくなるんだ」

という決意かな。

何となく始めても上達しないんですよね。練習の変化の過程で自分の変化に気付くことが大事なんです。
これって、ゴルフも似ていると思う。ゴルフスィングも、体にあったスィングをしないと体を壊します。
ある一定の法則に基づいて自分のスタイルを見つけ出す事が大事。

そのためには、「うまくなりたい」気持ちが欠かせません。

その上で、初心者がまずやること。

それは

ロングトーン

です(*´∀`*)。

ロングトーンの利点

・アンブシュアの形を口に記憶させる
・楽器のセットアップを体に記憶させる
・呼吸法を体に記憶させる

アンブシュアの形は、10人10色。
ある程度の法則性はあるけど、その人のベストアンブシュアというのは、最終的に本人が自覚するもの。
日本人は「こうでなくてはならない」と言った王道を決めつけることが多いですが、顎の形、歯並び、周辺の筋肉の付き方は人それぞれ。つまり、注意点も人それぞれ。下手に決めつけると、二度と楽器が吹けない状態になります。ていうか、顎関節症や肺を痛め、健康に支障をきたすことになります。
だから、原則だけを知ったら、自分にとって吹きやすい口の形をロングトーンを通して模索しながら、形を作っていくという作業を行ないます。
言葉にすると難しく感じますが、直感的に「いいな」と感じたらそれを続けることがコツだと思います。
原則も大きく分けると2つに分けられるので、興味のある方は連絡をいただければと思います。

楽器の構え方が、きちんとできていないと、せっかく作ったアンブシュアも崩れ、正しい呼吸もできません。
ただ背筋を伸ばせばいいというものでもなく、「楽器をどれだけ自然に構えられるか」ということになると思います。その人の体格や身体能力によって適した構え方が違ってくると思いますが、基本的にはどれだけ自然かということかが大事になってきます。

呼吸が普段と違うのは、「普段より多く吸って、ゆっくり出す」という作業です。最初は意識して行わないとうまくいきません。

気をつけることは

基本的に鼻から吸う
肋骨が十分に開くまで吸う

吐く時は、風船が萎むイメージで外側から減らすこと。最後にはお腹が引っ込み上へ上がっていきます
(所謂チェストアップ→横隔膜が上った状態になります)。
これも、言わなくてもできている人もいるので、そういう人ができていないと勘違いして、無理して呼吸し、逆効果になることもあります。

ザックリ、こんなところでしょうか。
いずれにしても、専門的に理解できている指導者についてもらって練習することが上達への近道となります。

初心者にとってロングトーンって大事なんですよね。
posted by macky at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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