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私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
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2012年04月12日

論点

大阪市音楽団のこと

いろんな方が、Facebookなどで取り上げている。
論点が二つある。

文化団体を公的資金で支える必要性。
そこに携わってきた職員の処遇。

おもしろいのは、趣味的なアマチュアの方は、前者。
音楽を職業にしている方は後者に論点をおいていること。

音楽は経済ジャンルで言うとエンターティメント。
しかし、音楽には芸術性や文化といった生産性のないものがほとんど。

だから、優秀な奏者を育てて保護をする。この人達が実際の演奏や指導に携わり文化度を上げ、教育を豊かにする。

つまり、芸術性や文化度を無視した音楽が横行した結果こうなったと思う。

明日のパンに困っている市民は、こういった文化団体を支持しない。
その団体を運営するのに採用した楽士達の明日のパンはやらないから、勝手に探せ。

田舎の地方自治体ではよくみられる。
街を二分して選挙が行われた場合、負けた側の役場の職員は、平気で左遷させられる。
課長→清掃局員
というの当たり前。

これが民主主義なんだね。

そう言ったレベルで、法律を無視して、事が動いていることが怖い。
この人が国を獲ったら、間違いなく犠牲者が出るだろうね。
posted by macky at 07:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

私は音楽を含めた文化行政?所謂、生涯学習担当という所が仕切るやり方については、変えていかなければならない事や、違うやり方があるのでは?と考えています。

しかし、大阪市の楽団の皆様を『分限免職』という処遇に関しては、早急であり、軽率な判断だと思い、腹を立てています。

自治法に明るくないのですが、楽団の方々が市の財政的な問題だけで、現時点で分限免職になるのは、免職になる理由として正当である、とは、思えないからです。

市長が変わる事で、処遇が揺らぐ状態で、行政の仕事をしなくてはならないのは、遠まわしの脅しが掛かったような心理状態で就労…一般企業なら就業先の収益に左右されるのだから、当たり前…なのでしょうか。

免職にする前に、一定期間、何らかの努力によって、予算額を減らしたり…は、できるハズで、世界に誇る大都市大阪市が短絡的な行政運営をする事が正しいのか?何らかの形で問う必要性を感じます。

背に腹は変えられない…と、斬り捨てる対象が、常に芸術や文化であること…は、パンを食べる為に、こころの糧を手放すことを促されるような不気味さを感じます。

音楽は聴かない、絵は見ない、だから要らない…私にはガッサガサな世の中を受け入れろ、というような事を、行政が仕向けているような、要らぬ強制力を見る思いがします。

芸術や文化守り、育むことは、長い時間を掛け、次の世代に繋ぐこと。ここで経たれてしまう事に、何らかの方策を講じないと…という危機感があります。
Posted by あうあ at 2012年04月12日 07:48
こんばんわ。

仰るとおりですね。

行政の負担になりすぎ。それは否めません。
ただ、だから切る。というのは、おこちゃまレベルです。

積み上げるのは大変ですが、壊すのは簡単。

タリバンが仏像をぶっ壊したと同じ感触を持ちます。

人間は過激な言動に良かれ悪しかれ反応します。
このことを巧みに利用している感じです。

彼の周りに、小沢さんとか竹中さんの名前がよく出てくるのも、気をつけなければいけない展だと思います。

日本国民が奴隷になってしまわないことを祈るばかりです。
Posted by macky@管理人 at 2012年04月12日 23:18
おはようございます。

このところ、政治に嫌悪感を抱く事が多いのですが、それでたいせつな事を見失ってはいけないと思っています。

今回の件では、音楽でくらしの糧を得ることは、大変だと察しますが、様々な観点から自身を見つめ、『分限免職』にされない生き方を、楽団員の方々自ら努力し、見つけ出す時間は必要だと思います。橋下市長の右から左に動かせば済むというやり方は、やはり愚かです。

楽団員の方々が、このままでいい訳がない!と感ずるなら、音楽を演奏するプロとして、ご自身の持てるものを棚卸ししてでも、周囲の仲間と協力して、道を模索して、市長に見切りをつける方法もある気がします。


私は何もできませんが、楽団員の皆様と、そのご家族の方々がご健康で、自分を決して見失わないように…と祈ります。

こんな不条理に体を壊したり、こころを不調にしては、つまりません。いい音楽を奏でることに、この経験が活きるような図太さ、たおやかさをお持ちになりますようにと、こころから祈ります。

楽団員の方々は、努力して演奏家になったのですから、ご自身の音楽を高める努力を続けていくのでしょう。どのような選択をなさるにせよ、粘り強く、自分を投げ出さずにいて欲しいと願います。

Posted by あうあ at 2012年04月13日 08:14
彼等は、公務員なので、表だった副業はできていなかったと考えます。
隠れてやっていた人はいると思いますけどね。

それでも、他の音楽家と比べると、数分の1だと思います。
職務専念の義務がある以上、一般の音楽家と同じレベルで副業をすれば、それこそ分限どころか懲戒の対象になりかねないからです。

今のうちから、考えろと言うのであれば、自由な活動を認める必要があると思います。今の状態は、手足を縛って海に放り投げるから岸まで泳ぎきれと言っているようなものなのです。

まさに虐めそのもの。

この配慮のなさ。弁護士ってこんなに「お馬鹿」とは。同じやるなば石原さんのような政治家しかできない決断を示して欲しいですね。
Posted by macky@管理人 at 2012年04月18日 06:33
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