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2008年08月21日

マウスピース選び

久しぶりの更新です。
今回はマウスピースについて

HPで「裏技」を紹介し始めたころ、大きいサイズのマッピに興味を持っていたので、今から書く事とずれが生じるかもしれませんが、ご了承下さい。

さて

クラシックの場合、いろんなスタイルがあって、そのスタイルで楽器まで変わってしまうことは、トロンボーンの場合ではよくある事です。

で、最近はアンサンブルで1stを吹く機会が多いことと、その中で求められている音が(語弊があるかもしれませんが)ドイツサウンドということもあって、楽器も軽めでマウスピースも標準か、それより小さいもので吹く事が多くなりました。

お陰で、トロンボーンと向き合って、考える時間が増えたことは、本当に松原先生に感謝しなくてはなりません。

ちょっと話がそれましたが^^;

標準のマッピといったら6ハーフサイズですよね。
これは誰も否定しないと思います。
ただ、この6ハーフ。元々は細管用として作られたサイズらしいです。
(ヤマハのアトリエの方から聞いたので間違いないと思います)

そもそも、バストロ以外で、太管というサイズができて60年経ってないんじゃないかと思います。当時のアメリカのオケでも6インチベルのトロンボーンを使用していたようです。この辺は、パイパーズあたりを読んでいただければ、それらしい記事に会えると思います。

ですから、太管用の標準のサイズに出会うのにとても苦労するのだろうと思うのです。

でも、サイズ的に6ハーフはどうしても欲しいところですよね。特に1stを吹いている方は。で、ここで注目するのが、バックボアです。
バックボアが、広がっているものを選ぶのが一つのポイントになります。定番のバック6ハーフALは、このバックボアがあまり広がっていません。これが、時折Jazzyな音になっている原因じゃないかと思ってます。唇が疲れたときなんかは顕著です。

バックの6ハーフにも比較的バックボアが広がっているものがあります。探してみて下さい。
探すのが面倒くさい方は、ストークか、ティルツから選ぶのが良いかと思います。ティルツのバコモデルも意外とばらつきがあるので、いくつか試奏する事をお奨めします。

バックは本当に1本、1本違います。年代によっても違うし、同じ年代でも違います。ですから、出来るだけたくさんのマウスピースから選んでくださいね^^


特に上級者の方で、マウスピースが巨大化している方がいらっしゃると思いますが、そういう方で、思ったレスポンスが得られない方は、今一度6ハーフに戻って試してみて下さいね
きっと、新しい発見があると思います。
^^
posted by macky at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーンの裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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