ご来訪、ありがとうございます。

私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
吹奏楽、マーチングの指導や作・編曲・コンテ作成等を行なっています。

経歴は、こちら

イオンモール宮崎にて宮日iカルチャーセンター
トロンボーン&金管楽器講座
を開講中です。受験生、上級者のための個人講座もあります。
体験講座も随時受け付けています。

はじめに

トロンボーンの裏技 トロンボーンのこと 吹奏楽のこと クラシックのこと

マーチングのこと アンサンブルのこと ソロのこと コンクールのこと


2014年12月12日

ここでは

クラシックというと、語弊を生むのですが、所謂管弦楽の中でのトロンボーンについて、というかトロンボーン目線の管弦楽について書いていこうと思います。

私自身、トロンボーンの最初のスタートが管弦楽だったので、逆に吹奏楽というカテゴリーにはあまり魅力を感じていませんでした。今でも、吹奏楽の曲は知らない方だと思います。

管弦楽の魅力って何かというと、音楽を通して、西洋の歴史を学ぶ魅力に尽きると思います。

技術的には、トロンボーンの場合、ハーモニー楽器としての役割が多い分、和声を考えるようになります。これはオーケストレーションを知る上でも武器になります。

先日、キューバ出身でトランペット奏者のルイスが、とある吹奏楽部定期演奏会の打ち上げで「どうしてトロンボーン奏者は編曲や作曲する人間が多いんだ?」と言っていましたが、そういった環境が、そうさせているのだと思います。

話がずれましたが、もうひとつ吹奏楽と決定的に違うのは、弦楽器が主力で、彼らは文字通り息を使わずに音を発します。

多分、吹奏楽出身の人が管弦楽で最初に突き当たる壁が、この発音方法による音質だと思います。

それによって生まれるダイナミクスでの音程のずれを理解できずにサウンドが噛み合わないということになります。

ドイツのマイスターは、本人達が認識しているかどうかは知りませんが、そういったことを踏まえてトロンボーン作りをやっているのだと、ドイツ楽器を吹いて感じたことがあります。

だからドイツ楽器でなくてはダメ。というのではなく、弦楽器の特性を踏まえた技術が必要だということです。

レッスンでは、技術的なことを具体的に教えています。
posted by macky at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする