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私mackieはトロンボーン奏者で、演奏はもちろん金管楽器演奏技術、
吹奏楽、マーチングの指導や作・編曲・コンテ作成等を行なっています。

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トロンボーン&金管楽器講座
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はじめに

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2014年11月07日

スタイル

クラシックの場合、曲によってスタンダードな解釈に基づく必要があります。

作曲者の意図を汲み取ることが最大限に要求されるのです。

吹奏楽で陥りがちなのは、記号を純然に演奏しようとすることです。

どこの国の作曲家で表現が違ってくるし、いつの時代のものかでも違ってきます。

アクセントやスラー、ダイナミクスの基準も解釈が変わってきます。

アマアケや音大出身者でかなりの実力者でも、この辺りを一辺倒に演奏してしまう方は結構多いのです。

そこを楽しむのが、醍醐味だと思うのですが、なかなかそこまで行着くことは難しいですね。

でもここまでやって、初めて音楽と向き合うことになります。だから、バロックから練習する必要があるのです。

できれば、歌から。そうすることで通奏低音のことや、和声を知ることができます。

そこから全てが始まっていることを、知識だけではなく、実際に体験習得することで、時代とともに派生する民族的、思想的なものを音に組み込ませていくことができます。

そういう意味でも吹奏楽の基礎合奏はとても重要です。コンクールの演奏に無味なものが多いのは、基礎合奏の段階で失敗している場合がほとんどです。

興味のある方は、ご連絡ください。

posted by macky at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹奏楽のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする